
オンラインコンテンツの普及
スマートフォン(以下、スマホ)が普及して早10年ほど経つ気がします。インターネット自体はそれ以前より普及していましたが、スマホの普及の影響で、若年層が時代の流行を作っていく時代になりました。
TiktokやYoutubeの大規模化はスマホの普及とリンクしているので、影響力の証明にもなり得ます。
さて、今日はスマホの普及が大学受験業界にもたらした変革とオススメのスマホ活用法を紹介しようと思います。現在、「勉強方法に悩んでいる」「予備校に行こうか悩んでいる」などの悩みを持っている人は是非参考にしてください。
高校生・受験生にオススメのオンライン講座4選
スタディサプリ高校・大学講座

スマホで勉強ができるアプリとしては最もメジャーなスタサプです。
スマホにスタサプのアプリをダウンロードして、会員登録をすると月額¥3,000弱で授業動画を見ることができる勉強用サブスクとなっております。
塾や学校では“板書の取り忘れ”や“話の聞き逃し”をしてしまった場合、2度目のチャンスは無慈悲にも無く、後で友達にノートを見せてもらったり、最悪の場合は諦めるしか無くなります。
しかし、スタサプでは同じ講義の動画を何度も繰り返し見ることが可能なので、分からなかったところは徹底的に学び直すことが可能です。また、授業のレベルも“教科書レベル”から“最難関大学レベル”まで用意されているので、目的に応じて使い方を変えることもできます。(授業料は一律なので追加費用はなし)
通学時の電車やバスの中、お風呂の時間などの隙間時間をスタサプで有効活用しましょう!

スマホの通信量だけが心配ですが・・・
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次世代型個別コーチング塾IGNIS

IGNISは個別指導塾ではなく個別コーチング塾となっています。

コーチングってなんぞや?
という質問は想定しておりますのでお答えします。コーチングは次の3つの柱で行います。
- ① 受験から逆算したトータル学習プランの作成
- ② 科学的根拠に基づいた学習習慣の改善
- ③ 効果測定を通じた学習方法の個別見直し
①:IGNIS最大の特徴は、生徒の成績向上のために一人一人にベストなオーダーメイドの計画を提示していることにあります。大手の予備校のように、生徒に講座をたくさん取るよう営業したり、教材をたくさん買わせたり(勿論そのような塾ばかりではないことは承知の上ですが)するのではなく、志望校から逆算して、生徒に真に必要な教材を指導担当コーチが一緒に考えてくれます。
②, ③:学習の進捗具合を逐次チェックし、成績向上に拘って指導をしていくのが特徴です。特に、担当コーチとはオンライン上で直接話をすることができるので、悩みなども打ち明けやすいです。
スタサプのような「講義型」のアプリと、IGNISのような「コーチング型」の講座を併用すると効果は絶大ですね!!(実際にIGNISにはスタサプ連携型の講座もあります)
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東大生のオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは東大生による講義を直々に受けられるサービスになってます。

講師が東大生とは驚いた!
うp主より高学歴じゃねーか!
トウコベの4つのポイントとして
- ①:講師は全員現役東大生!
- ②:担当講師に24時間LINEで質問し放題!
- ③:完全マンツーマンで一人一人に合わせた最適な学習法が必ず見つかる
- ④:完全オンラインでいつでもどこでも、授業が受けられる
が挙げられます。
特に②については、わからなくなった時にすぐに聞ける人がいるのは心強いですよね。④については、講師の都合さえ合えばいつでも授業を受けることができます。
また、トウコベは完全オンライン授業なので首都圏以外の場所でも受講可能です。また、オンラインなので、”交通費”や”講師の送迎費”などは一切不要です。必要なのは「受講料+基本料+入会費」のみになります。その他気になることがある人は以下のリンクをチェック!
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名門会Online

名門会Onlineは中学受験〜大学受験まで幅広い受験層を指導しているオンラインの塾です。
名門会Onlineの特徴は、オンラインでも“対面授業と同じ品質の授業”を届けることにこだわり、そのために以下の4つの方針を示しています。
- ①:板書をしながらの発問型解説授業
- ②:志望校合格から逆算した「逆転合格カリキュラム」に基づく指導
- ③:指導経験豊富な「実力派講師」による指導
- ④:担任性で責任を持って「自宅学習」や「成績」を管理
①について

講師が発問し生徒が答え、講師が解説し、それを繰り返して授業が展開されます。生徒の理解度を都度確認しながら進めるだけでなく、板書をすることによって生徒はノートに記入をし、授業後の復習教材に仕上げることができます。(HP引用:https://www.meimonkai.co.jp/special/meimonkai_online/)
また、④にあるように、「講義担当が授業をして終わり」ではなくて、講義担当者以外に担任がいるので、学習の進捗や成績管理、保護者へのフォローも行ってくれるので安心です。(参考下図)

高校生・大学受験生について、難関大を目指す人は一斉指導型の講義も良いですが、ピンポイントでわからない部分を瞬時に聞くことのできるサービスを利用するのも一つの手だと思います。
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まとめ
今日は、オンラインで学ぶことのできるサービスを4つ紹介しました。
サービスによって得られるものも違いますが、利用に関しては自身の性格・金銭事情を考慮すると良いでしょう。
大勢で一緒にいるのが苦手だけど、勉強は講義形式がいい人はスタサプを活用すればいいし、話をしながらじっくり学びたい人は名門会やトウコベを利用しても良いでしょう。
自身の特性にあったベストを選択できると良いですね。
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